二〇十七年二月  デンタ日記
 

二月二十八日 ほうれんそう 。
 あさごはんは、白菜葱のスープ、ますずし、ほうれん草のおひたしです。 
 ひるごはんは、モヤシスナップエンドウのチャーハンです。
 ばんごはんは、ほうれん草モヤシ長いも麦の生姜粥、チーズトマト焼き、ほうれん草、バナナヨーグルトです。
 ほうれん草の葉が、寒さですごく厚くなっておいしい。



 
二月二十七日 電気自動パン焼き機 。
 電気自動パン焼き機でパンを焼いた。タイマーで7時ごろに焼きあがるようにした。朝ごはんは、焼きたてパンに昨日キューバ料理「ロハビエハ(ボロキレ)」をイメージして作ったチキンのトマト煮です。一晩たったら味がなじんでスゴくうまくなった。煮物は一晩経ってからがうんまいな。 そしてリンゴ半分、キューイヨーグルト、カフェオレです。 
 昼ごはんは、ロハビエハもどきです。本物のロハビエハを食ったことがないので味がどうかはわからないが見た目は似ています。
 ばんごはんは、ますずし、ほうれん草の茎と玉子のすーぷ、ほうれん草のおひたし、はとらずフジ、昆布のたいたん、です

二月二十六日 ROPA VIEJA (ロハビエハ) 。
 あさごはんは、チキンとモツアレラとニンジンとイタリアンパセリのトースト(左列上段写真)、レタスニンジンさつまいも菜の花バナナナッツのサラダです。(左列下段写真)
 昼、モヤシとほうれん草のシチューっぽいの、大根のたいたん、カフェオレ、トーストの残りです。(中列写真)
 ばんごはんは、鶏肉キノコ玉ねぎトマトで煮込む、トマトサラダです。(右列写真)

 ROPA VIEJA
 ロパビエハはスペイン語で「古い服」という意味で、牛の腹あたりの肉でフランクステーキと呼ばれている部位の筋肉を使ったトマトベースの煮込み料理らしい。もともとは、キャナリーアイランドらしいが、キューバへの移民者が多かった今ではキューバの郷土料理になっているらしく家族や親類が集まるときなどに作ってふるまわれるようだ。スペイン語系の国では多くで食されている。米や豆とか芋などといっしょにサーブされるようだ。
 先日、NHKの番組「世界一入りにくい居酒屋」で紹介されていたので作ってみたくなった。とりあえず在庫のある鶏胸肉でやってみたのが、ばんごはんの鶏肉キノコ玉ねぎトマトで煮込みです。チキンのトマトに込みロハビエハ風ですかな。




 
二月二十五日 春を食う 。
 あさごはんは、 豆腐白菜キノコスープ(左列上段写真)、牛肉モヤシスナップエンドウ豆の炒飯(左列下段写真)、です。
 昼ごはんは、オートミールあんこと麦のスープかけ(中列上段写真)、大根のたいたん(中列下段写真)です。トッピングに仏の座菜の花を使った。ルッコラのつぼみも出てきた。春だな。春を食う。
 ばんごはん、 サニーレタスとニンジンと菜の花のサラダ、仏の座とキノコと白菜のスープ、豚ヒレ肉のソテーです。(右列写真)

二月二十四日 洗濯機の修理。
 診療室で使っている電気自動洗濯乾燥機が壊れた。排水弁の不具合です。出張修理で12000円ぐらいの費用がかかった。(左側写真)
 あさごはんは、キャベツとキノコとニンジンと油揚げと麦の生姜スープです。(右側左列写真)
 昼ごはんは、あさごはんと同じ粥、大根のたいたん。(右側中列写真)
ばん、チキン麦トマトの粥、メンチカツチーズサンドイッチ、昆布たいたんです。(右側右列写真)


二月二十三日 水戸出張 。
 早起きした。コーヒーを入れた。おもいたってメンチカツいりトルテージャを作った。通法どうりにつくったら形が整わない。そこで形に入れて電子レンジで蒸してからフライパンで焼き目をつけて形を整えた。苦労したがいいかたちになった。(左側左列上段写真)
 朝ごはんは、昨日買ってきたメンチカツポテトマカロニサラダです。(左側右列写真)
 雨降ってるな。今日は水戸出張です。

昼ごはんは、朝に作ったメンチカツいりトルテージャとスタバのカフェモカです。常磐高速友部サービスエリアで食べました。
  ばんごはん、牡蠣鍋です。さすがに盛りすぎか?(右側写真)


二月二十二日 銀だこのたこやき 。
 あさごはんは、野菜スープ、ヤサイサラダ、オートミール、ヨーグルトです。  
 昼ごはんは、餃子スープ、サラダ、ヨーグルト、オートミールあんこです。
 ばんごはんは、銀だこのたこ焼き、野菜スープ、トマトとキャベツのサラダ、びはっぽう赤ワインです。水曜日の夕は守谷に行くことが多い。そして守谷のイオンタウンで買い物をすることが多い。そして、銀だこのたこ焼きを買って帰ることが多い。


二月二十一日 焼き芋に牛すじ佃煮を添えた 。
 あさごはんは、にんじんキャベツのスープ、ポークソテー、肉まん、カフェオレです。(左列上下写真)
 晩ご飯は、焼き芋に牛すじ佃煮を添えたん、蒸しチキンリンゴブロッコリーレタスのサラダ、昆布たいたん、スミツカレ、キャベツとキノコとコーンの生姜スープ、ヨーグルトです。



二月二十日 サツマイモと牛すね肉煮込み 。
 あさごはんは、ウインナと餃子と葱と豆腐ともやしのスープ、ごはんです。
 ひるごはん、ビーフカレー、レタスのサラダ、大根のたいたんです。
 ばんごはんは、 さつまいもにビーフカレーをかけてブロッコリーをそえたの、葱と白菜のスープです。白ワイン付き。



二月十九日 牛すね肉のカレー 。
 早起きした。昨夜は帰るときに雨が少し降ってた。すぐ寝た。
 今朝はエアコン効かない。うっすら雪がある。雨が雪になったな。 朝ごはんは、オートミールにゆであずきを混ぜた。ポトフ風餃子スープ、厚揚げと大根です。
 ひるごはんは、フレンチトースト、サラダ、カフェオレです。
 ばんごはんは、ビーフカレーのようなものです。すね肉をあぶらとりながらよく煮込んだら、煮汁がゼリーじょうになってきた塩ゆでしたジャガイモとニンジンとたまねぎ加えて更にリンゴジャム入れてカレー味で煮込んでみた。さっぱり味のカレーです。ブドウのサラダ、白ワイン付きです。(右側写真)



二月十八日 牛すじ佃煮 。
 あさごはんは、 餃子コーンモヤシ葱のスープに餅です。
 昼ごはん、焼きさつまいも牛すじ佃煮添え、サラダ、赤飯、野菜スープです。
 牛すね肉の筋張ったところのスジを切り取って煮込んだ。圧力鍋で圧をかけて20分ぐらい煮込み砂糖醤油みりんで味付けし煮詰める。佃煮のようになった。コラーゲンたっぷりだ。



二月十七日 大根のたいたん 。
 あさごはんは、白菜とにんじんのスープ、豚味噌漬けのソテー、肉まん、カフェオレです。今日は湿度があり暖かくなりそうだ。
 ひるごはんは、お赤飯、 白菜とニンジンとルッコラのスープ、大根のたいたん。
 ばんごはんは、生協のおかずパッケージ(生姜豚焼肉、イカエビ茸、あげだし豆腐)、スナップエンドウ豆、モヤシチンゲンサイキヌア麦炒め、です。白ワイン付き。

 関西では「煮た。」と言わずに「たいた。」というらしい。とくに京都の「たいたん」という響きは、なんとなくおいしく聞こえるのは、なんでだろう。そこで、私も「大根のたいたん」というようになった。大根をもらうと「たいたん」をつくる。私の場合は、
(1)大根はピーラーで皮をむいて,2.5cmぐらい少し厚く輪切りにし面取りをする。面倒だが面取りしたら見た目が良いのに加えて味が良くしみるようなきがする。食感も良いような気がする。私は、大根の表皮に近い部分は緻密な構造をしているので面取りすることでこの緻密構造がより多くそぎとられるのでそのような現象が起きるのではないかと推察している。面取りでそぎ落としたところは味噌汁とかシチューとかになるが、すぐ使わないときは酒をまぶして冷蔵庫で保存。
(2)圧力鍋に大根と米を20粒ぐらい入れて大目の水で下茹でをする。加圧してから3分です。そのまま、室温まで放置する。
(3)(2)の茹で汁を適量捨て砂糖酒みりん醤油と出しパック(袋入りで袋ごと投入するタイプ)を入れて沸騰させ1分煮る。室温になるまで放置する。
(4)(3)を繰り返す。1日に3回ぐらいくりかえすかな。食べるのは次の日からです。三日目ぐらいに十分味がしみてうまくなるね。
以上、私の「大根のたいたん」です。


二月十六日 生ごみの処理の補助制度 。
 坂東市では、生ごみ処理容器または電気式生ごみ処理機の購入に補助金を交付している。家庭排出の生ごみを自家処理しごみ減量化及び資源の有効利用を図るためらしい。
 うちでも長いこと電気式生ごみ処理機を利用してできたたい肥を花壇や家庭菜園でりようしている。昨年末に故障の為に新型機に買い換えた。
 今日、市役所新庁舎2階の生活環境課にこの補助金を申請した。なお補助金対象者など詳しくは以下のリンクで、 http://www.city.bando.lg.jp/page/page000258.htm

 きょうのあさごはんは、 大根のシチュー、フレンチトースト、いちごヨーグルト、カフェオレです。大根のシチューにウインナソーセージとミニトマトイタリアンパセリを浮かしてみた。おもしろい絵柄になった。
 ひるごはんは、 豆腐と葱のスープ、大根のたいたん牛すじ佃煮風添え、イカフライ、お赤飯です。 
 ばんごはんは、白菜とニンジンと豆腐のスープ、大根のたいたん豚モモ肉の角煮、ヨーグルトです。



二月十五日 今日のサラダ 。
 あさごはんは、モヤシとオレンジ色のピーマンの炒飯、豆とチキンとレタスのサラダ、バナナヨーグルト、カフェオレです。
 ひるごはんは、お赤飯とポークシチュー、今日のサラダ、夏みかんヨーグルトです。
 ばんごはんは、買ってきたイカフライに千切りキャベツとスライストマト添えた。白菜のデミグラスソース煮込み、とちおとめヨーグルト、ビールモドキです。
 レタスやトマトなど生野菜と何かを組み合わせてサラダを組み立てる。以前はいっぺんに多く作って2食ぶんぐらい作り置きしたが、当然であるが置いたサラダは、まずい。ちかごろは一食そのたびごとに作ることにしている。が、サラダを作るのは結構手間がかかる。そこでサラダ作り下ごしらえを時間があるときにまとめてしておくことにした。素材ごとに下ごしらえしてストックするのだ。たとえば、にんじんやピーマンは、スライスしてウヲッカをまぶして容器に入れ冷蔵庫で保存する。2日ぐらいは冬場なら3日ぐらいは使える鮮度が保たれる。ルッコラリーフやチンゲン菜イタリアンパセリは茎を輪ゴムで束ねて茎切りして水にさしてストックする。3日はもつな。でも夏は冷蔵庫だな。生野菜以外は、豆とかナッツ蒸しチキンとか冷蔵庫のストックや常温保存のストックと適当に混合したりしてみる。そのときの在庫状況に左右される。私の場合、出来合いのレッシングをあまりつかわず、その日の気分でマヨネーズやオリーブオイル、バルサミコ酢、黒酢、梅酢、ナンプラー、醤油、めんつゆ、ポン酢、バーニャカウダなど適当に交合し添えるのが好きだな。そんなこんなで、今日のサラダを仕立てる。



二月十四日 スープかけごはん 。
 あさごはんは、アサリご飯に生姜玉子スープをかけた。ニンジンとレタスのサラダ、カフェオレです。スープをかけたごはんが好きだな。
 ひるごはんは、 オートミールをプリン状にかためたものに野菜スープをかけた。そして、夏みかんヨーグルトなどです。
 ばんごはんは、オデン、モヤシルッコラグアンチャーレナンプラー仕立て、白菜とハムのスープそして白ワインです。


二月十三日 白菜のシチュー 。
 あさごはんは、白菜のシチューとトーストとカフェオレです。
 ひるごはんは、おでん、お赤飯、けんちん汁、スミツカレです。
 ばんごはんは、白菜のシチュー、お赤飯、林檎と豆とレタスのサラダです。
 白菜をたっぷりの酒と水と少量のコンソメスープの素で15分ぐらい弱火で煮込む。やわらかくなったところでフレーク状のクリームシチューの素を適量入れると白菜のシチューの出来上がり。トッピングに胡麻やえごまをふる。あるいは、ミニトマトやルッコラリーフや金柑をうかせるとおしゃれに見え香りも良い。




二月十二日 はつうま 。
 あさごはんは、ピーマンハムカマンベールとろけるチーズニンジンのトーストです。夜明け前からスゴく強い北風が吹いてスゴく寒い。日本海側は雪の予報だ。弘前も雪だろうね。
 フレンチトーストを仕込んだ。ビニール袋に入れてシール、液がなじんだら冷凍です。
 ひるごはんは、八坂公園入口前のラーメン屋で会津地鶏ラーメンです。会津地鶏ガラスープあっさり醤油あじスッキリ後味のラーメンでした。後味スッキリ650円うんまかった。

 初午は、二月の最初の午の日つまり稲荷社の祭の日である二月の初午をいう。旧暦で行う事もあり、その場合は新暦の三月となる事もある。
 稲荷社の本社である伏見稲荷神社のご祭神・宇迦御霊神(ウカノミタマノカミ)が伊奈利山へ降りた日が和銅四年二月十一日(711年3月4日)であったとされ、この日が初午であったことから、全国で稲荷社を祀る。この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。また今では2月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていたらしい。奈良県ではこの初午の日に子供たちが近所の家を訪ね廻り飴をもらう「旗飴(はたあめ)」という習慣があるらしい。この他にも「初午いなり」といい、稲荷寿司を供える風習もあるようだ。当地では「すみつかり」(栃木県ではしもつかれ)を食べる風習がある。
 かあちゃんの実家で「お赤飯」と「すみつかり」と「けんちん汁」をもらってきた。ばんごはんは、すみつかり、これです。


二月十一日 鍋で煮る 。
  あさごはんは、昨夜の鍋の残りをリメイクして味噌煮込みハンバーグうどんです。
  八坂公園周回コースを8キロ走った。
 昼ごはんは、生協のレンジで調理するパッケージ酢豚、キャベツと煮豆と海苔のサラダ、キヌア麦昆布ごはん、生姜玉子スープです。
 晩ご飯は、また、鍋になった。今日で三日連続鍋で白菜を煮ている。今夜はシーフードと葱と白菜の鍋です。葱をいっぱいもらった。三本入ってる。


二月十日 豆を煮る 。
 ちょっと早起きした。豆を煮た。昆布水をつくっただしがらの昆布片もいっしょに煮てみた。やはり、栄養健康食品としてキヌアをありがたく消費するよりも北海道産の豆を消費したほうが、人類の幸福に貢献するかと思ったので早速豆を煮てみたのである。
 あさごはん キャベツルッコラ餃子スープ、豆と昆布のたいたんです。
12時26分から走る。まず、郵便局のATMを使って通販で購入した商品の支払い。次に市役所に福祉関係の提出書類を持っていく。休日でも開いている。入り口の案内に書類を提出する。さらに、八坂公園周回コースを1周して合計7キロ走った。
 ばんごはんは、ハンバーグ鍋になった。これぞ、煮込みハンバーグか。
 煮あがりを待つ間に猫とバナナキウイヨーグルトを楽しむ。



二月九日 猫の昼寝 。
 あさごはんは、 モツアレラ蒸しチキンニンジンルッコラのチーズトースト、白菜とキノコのスープ、カフェオレです。
 ひるごはんは、ウメガイモチと麦茶です。
 ミャオたんは、どこでもねんこ。
 猫は、昼寝をする。猫の睡眠時間は、平均的に子猫 の場合は18から20時間程度で成猫 の場合は14時間程度らしい。人の倍の時間寝てるわけだ。それも、とぎれとぎれに寝る。そのほとんどはレム睡眠らしい。だから、いつもいねむりしてるように見えるのだな。



二月八日 バナナヨーグルト 。
 あさごはんは、汁粉とサラダです。アンコは井村屋ぶらんどのレトルトです。蒸しチキンとゴボウにんじん林檎ジャムをあえたものをレタスにトッピングする。
 ひるごはん 焼き鮭、ミニトマト金柑レタス蒸しチキンのサラダ、烏賊と白菜のスープです。
 晩ご飯は、黒豚ハンバーグ鍋になった。ばななヨーグルトをみつめる猫、飼い猫ミャオがテーブルに上がることを許してしまう。だが、ミャオはけしてテーブル上の食品に手をださない。


二月七日 もやし 。
 あばんごはん、あんこ餅、バナナヨー
グルトです 
 ひるごはんポークシチューに白菜の煮たの合わせた。トマトのサラダ、マスズシ。
ばんごはんモヤシ焼きそばです。白菜烏賊のスープ、 
 モヤシは、主に穀類、豆類の種子を人為的に発芽させた新芽である。豆類のモヤシを特に豆もやし (ビーンズスプラウト、ビ
ーンスプラウト、Bean sprout) という。豆もやしは、豆自体または、発芽した芽と茎を食用とする。呼称は「萌やす」 (発芽
させる意) の連用形であり、本来は穀類の新芽作物一般を指す語である。しかし、近世に緑豆モヤシが大いに普及したため、単
にモヤシと言った場合、緑豆モヤシを指すことが多い。カイワレ大根、ブロッコリーなどのいわゆる新芽作物 (スプラウト、英
: Sprout) もモヤシの一種ということになる。
 豆もやしは日光による殺菌作用のない暗所で栽培されるという性質上、大腸菌をはじめとする細菌が増殖しやすい食品であり
、消費者が購入する時点で平均して1gあたり100万 - 1000万の細菌があるといわれている。サルモネラ、カンピロバク
ターなどの食中毒菌についても栽培前に種子の殺菌が行われるのが常であるものの、何らかの理由でひとたび種子に食中毒菌が
付着していた場合、増殖しやすい食品であるといえる。2010年にはイギリスで発生したサルモネラ食中毒事件を受けて、英
国食品基準庁が豆もやしを完全に加熱して調理するよう勧告を出している。手に入れたら早期に消費して加熱調理しないとだめ
だな。


二月六日 電気自動パン焼き機 。
 あさごはんモツニコミにアサリ飯おにぎりです。
 ひるごはんに焼きあがるようにパンを仕込んだ。電気自動パン焼き機で焼くので材料を計量し釜に投入、焼き上がり時間を設定したおくだけだ。焼きあがったら釜から取り出すだけ。これだけで焼きたてパンが楽しめる。今回は、ライ麦粉8パーセント混ぜた。よって、ひるごはんは、焼きたてライ麦風味パンにシーフードと白菜のスープクラムチャウダ風です。
 ばんごはんは、鱒寿司とスライストマト、林檎、白菜スープです。


二月五日 もつにこみ 。
 あばんごはん 白菜と豆腐と餃子のスープ、ゴボウとリンゴジャムのサラダ、アサリ飯のおにぎり、カフェオレです。
 16時49分から八坂公園周回コースを1週して5.40キロ走った。
 ばんごはんは、 白菜とモツニコミ味噌味、キウイヨーグルトです。もつにこみは、かあちゃんのまかないでは絶対にテーブルに登場しない一品だな。わたしもまかなうわけではないが、生協のカタログにレトルトのモツニコミを見かけたので発注した。今回はそれに白菜をあわせてたいてみた。



二月四日 まかない 。
 あさごはんは、白菜と豆腐と椎茸とハムのスープ、海苔巻きです。
 ひるごはんトマトスープです。
 あばんごはん キャベツハムの炒めに玉子マブシ アサリごはん、トマトスープです。



二月三日 恵方 。
  ひるごはんビーフシチューとトーストです。
あばんごはん 恵方巻です。シチュー残りです。ゴボウとリンゴジャムのサラダです。 
 歳徳神(としとくじん、とんどさん)は、陰陽道で、その年の福徳を司る神である。年徳、歳神、正月さまなどとも言う。歳徳神の在する方位を恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万
事に吉とされる。本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となる。しかし、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位
になる。歳徳神の在する方位(すなわち恵方)は、その年の十干によって決まる。2017年は、北北西やや北のようだ。今はスマフォで方位を示してくれるアプリがあるらしい。



二月二日 イカワタ 。
 あさ早起きした。コーヒー入れてカフェオレをのんびり楽しみながら、昨日買ってきた牛モモ肉(半額なので思わず買ってしまった。)をビーフシチューに仕込んだ。蒸しアサリ(これも安くなってた。)でアサリ麦ごはんを炊く。 よって、朝ごはんは、アサリ麦ご飯に味噌汁、そして大根と厚揚げのたいたんです。
 午前8時を過ぎると風が出てくる。だんだん風が強くなってくる。ちょっと気になりベランダに行ったらやっぱり洗濯物が飛ばされていた。
 昼ごはんは、朝仕込んだビーフシチュー、そしてトーストとカフェオレです。
 ばんごはんは、スルメ烏賊とモヤシのトマトソーススパゲッティです。生のスルメ烏賊をさばくと大きな肝があったこれをソースに取り込むとすごくコクがでてうんまい。トマトソースが鮮やかなトマト色からにごった茶色になちゃうのが難点だが、な。
 スルメイカは、日本列島沿海を中心とした北太平洋海域に分布し古くから日本人はこれを食してきたようだ。「スルメ」の語源は、墨を吐き群れる事から来る「スミムレ(墨・群れ)」が「スミメ」を経て転訛したものとする説がある。なお、平安時代では「するめ」は異なる意味をもっていたらしい。
 現在では、加工後の干物をスルメと呼び、その材料になる生物を「スルメイカ」と呼ぶのが普通だが、かつては加工前のイカ自体をも「スルメ」と呼んだようである。が、干物との呼び分けの必要が生じて、「スルメイカ」という呼称を使うようになったらしい。最も消費量の多い魚介類らしい。私も新鮮なスルメイカを見かけると買ってしまう。生スルメをさばく醍醐味は新鮮なワタを利用できることだろう。これはうんまいよ。
 イカワタの正体は、中腸腺(ちゅうちょうせん)で、節足動物や軟体動物の消化管の中腸に開口する、盲嚢状の器官である。脊椎動物の肝臓に相当する栄養摂取にかかわる多様な生理機能と、膵臓に相当する消化液分泌機能をあわせ
持つ器官である。美味で栄養の豊富な部分でもあるが、解毒にもかかわる器官であるからカドミウムやヒ素といった重金属の濃縮が認められので扱いに注意を要する場合があるかな。



二月一日 もう2月ですよ 。
 あっという間に2月ですよ。
 あさごはんは、ニンジンピーマンハムモツアレラカマンベールチーズのトーストです。バナナヨーグルト、カフェオレです。
 ひるごはんは、牛丼、がんもと大根のたいたん、納豆汁、ゴボウチキンです。
 守谷市の老人ホームに入居している実父の様子を見に行った。
 ばんごはんは 守谷のイオンタウンのカスミで買ってきた刺身盛り合わせパッケージ、ポテトサラダ、メンチカツです。



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